コンクリートポンプ車先行材は、環境SDGｓにぴったり✨

今回は、コンクリートポンプ車には欠かせない先行材のご紹介です♪

通常、コンクリート圧送をする際には水→モルタル→生コンクリートの順番で押し出すのが一般的な工法なのです

ですが、このモルタルが生コンクリートとの見分けがつきにくいのです！なぜなら、モルタルも生コンも同じ色をしたセメントの灰色をしているから、瞬時には判断がつきにくい。

ですが、自社のモレステならばピンク色に着色がされており生コンクリートと先行材の境目の判断がしやすい✨

モルタルと生コンの境目は目視で判断するのには初心者にはなかなか難しいですが、このモレステだと初心者でも目視で確認が簡単にできるのです！！誰にも分からないことが、誰にでもわかるようになる✨そのような商品です！

目視で判断できるようになった先行材、それだけでは終わらないんです！！！

なんと、この先行材『モレステ』環境SDGｓを考え作られているモノなのです！！

今の時代では、工事現場ではすごく環境SDGｓに力を入れているところが多い、ならば！このモレステは最適です✨

何が最適なの？？と皆様お考えになりましたよね？

コンクリート圧送に使われているモルタルの場合

• 生コン車
• 材料は500L分
• 燃料・人件費
• 大量のCO２
• 処分量（モルタルは躯体の中に流し込むことが出来ない為処分する必要がある）

モレステの場合

• バケツ一杯分の材料
• バケツ２杯分の処分

モルタルとモレステではこんなにも材料の料・処分量が違うのです♪

費用対効果を考えるとモレステが勝ると思います。

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SDGs（Sustainable Development Goals：持続可能な開発目標）に適しているモレステを使用して皆様も環境SDGｓ活動を川端工業と一緒にしてみませんか？お気軽にお問合せ下さい♪

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【 コンクリートポンプ車 】スカニア47mコンクリートポンプ車で、環境 SDGsができる方法 先行モルタル不要材『モレステ』

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